PMTC(クリーニング)について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、PMTC、歯のクリーニングについてお話しますね。

歯石や歯垢、歯の汚れや蓄積した着色くすみ、歯の表面に付着している細菌の膜などを除去するクリーニングのことをPMTCといいます。

1回の施術でも口内環境が改善され、年に2~3回程度、定期的に行って頂くことで歯石や歯垢、汚れのつきにくいきれいな歯を保つことができます。

進行した歯周病でも、セルフケアと合わせて行うことで改善できますし、口臭や口内の不快感が気になる方にも効果的です。

当院では、年に2~3回程度の定期健診と歯のクリーニングをお勧めしています。
(お口の状態によっては、それよりも短い期間での来院を進める方もいます。)

口内環境の改善は全身の健康にも繋がりますので、歯科医としては受けて頂きたいプロケアの1つです。

唾液の作用・効果について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、よだれ、唾液についてお話しますね。

唾液は口内の保湿剤としてだけでなく、健康を維持するうえでとても大切や成分が含まれています。
消化作用、抗菌作用(口臭と歯周病予防など)、粘膜保護作用、修復作用(傷を治します)、歯の保護と再石灰化作用(むし歯予防)などがあります。

しっかりとよく噛むことが唾液の分泌につながります。

忙しさから、簡単に食べられる柔らかいものだけで1食を済ませてしまいがちですが、噛む回数を意識して、できるだけ一汁三菜の食事メニューを心がけてみてください。

よく噛むためにも、歯を含む口腔機能を落とさないことが重要です。

当院では、年に2~3回程度の定期健診と歯のクリーニングをお勧めしています。
(お口の状態によっては、それよりも短い期間での来院を進める方もいます。)

定期的な歯の検診とクリーニングで、口腔機能をできるだけ長く維持しましょう。

歯周病について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、「歯周病について」お話しますね。

歯周病とは、歯肉炎、歯周炎を総称する歯ぐきのまわりの病気で細菌感染症です。
歯ぐきや歯根膜、歯槽骨などの歯周組織が侵され、やがて歯がまとまって抜けてしまう恐ろしい病気です。

口の中の病気と思われがちですが、歯周病は口の中で常に小さな炎症を起こし、血管を通じて全身に毒素をまき散らします。
そのため、歯周病があると糖尿病発症率や心筋梗塞の発症率が上がるなど全身に悪影響を及ぼしてしまいます。

毎日の歯みがきと歯医者さんで定期的に口内を検査し、歯みがきでは取り切れない歯垢や歯石を除去することが大切です。

2018年11月8日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

口臭について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、「口臭」についてお話しますね。

口臭は、種類や原因がさまざまあります。

大きくわけるなら、次の3種類です。

①生理的なニオイ

②口から吸収したニオイ

➂歯や身体の病気からくるニオイ

生理的なニオイは、起床時やく空腹時、緊張時、疲労時、加齢性などがあります。

口から吸収したニオイには、アルコール、ニンニク、タバコなど口臭発生をさせています。

歯や身体の病気からくるニオイは、歯科疾患によるものとその他の身体の不調によるものの2パターンです。

歯科疾患でまず考えられるのは歯周病です。

また、消化器官などの不調が舌苔に影響与えて沈着させてニオイを発せさせることもあります。

歯科疾患による口臭は、定期的に歯科検診をし歯のクリーニングをすることで予防につながります。

しばらく歯科医院に行っていないようでしたら、一度、歯医者さんを予約してみてはどうでしょうか。

歯のどこを磨くのか

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯のどこを磨いたらよいか、お話したいと思います。

よく磨いて欲しいのは、歯と歯ぐきの境目あたりです!

歯磨きで落とすべきプラークは、歯ぐきではなく歯や被せ物といった固い部分に付着します。

特に、歯と歯ぐきの境目の“歯”のほうに付着しやすいです。

歯の形を見て下あごの歯であればやや下、上あごならやや上からなど角度をつけることで歯ぐきを傷つけずに磨くことができます。

しかし、ホームケアだけで汚れを落としきるのは難しいので、定期的に歯医者さんで行う歯のクリーニングと併用されるとよいと思います。

2018年10月15日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

むし歯を放置したらどうなってしまうのか

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、むし歯を放置したらどうなってしまうのか、お話したいと思います。

ついつい忙しくて、むし歯を放置してしまうという方は少なくありません。

また虫歯が進行して神経が死んでしまうと痛みを感じることがなくなるため、治ったように感じてしまいがちです。

しかし、放置して虫歯が歯の神経を殺してしまうと、顎の骨に膿が溜まって歯茎が腫れてしまいます。

むし歯の治療は早いほど負担の少ない処置で治すことができますので、早めにご来院ください。

日常生活でできる歯周病の予防方法

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、日常生活でできる歯周病の予防方法についてお話します。

歯周病は歯周病菌に感染することで起こる…言わば細菌の感染症です。

その点では、風邪の特徴に似ていると言えるかもしれません。

そのため、『からだの免疫力』を上げて細菌への感染のリスクを低下させることがポイントとなってきます。

十分や睡眠や趣味を持つことで、ストレスを体に溜めないことが免疫力UPのこつになります。

適度や運動やバランスの良い食事なども効果的です。

また、禁煙するだけで歯周病になるリスクを減らすことができます。

歯医者さんで定期的な歯科検診と歯のクリーニングを行い、日常生活においては健康を意識しされるとよいと思います。

2018年8月29日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

歯質について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯質(ししつ)についてお話しますね。

歯質、読んで字のごとく、歯の体質です。

歯質は一人一人異なり、虫歯になりやすいかどうかを左右します。

しかし、歯の再石灰化を促進するフッ化物を利用したり、だ液の分泌を促進するためによく噛んだりすることで、歯質を強化することができます。

フッ素は、歯が生えてから2~3年以内の、歯質が未熟な時期にもっとも効果的です。

お子さまの場合は、3~4ヶ月に1度、歯医者さんでフッ化物を塗布することでむし歯の予防効果が高まります。

定期歯科検診の浸透率

こんにちわ、院長の水野です^^

歯をできるだけ長く健康な状態で保つためには、日々のセルフケアと定期的な歯医者さんでのメンテンナスが大切になってきます。

ソフトブレーン・フィールドが全国4000人を対象に実施したオーラルケアに関するアンケート調査結果によると、定期歯科検診のを受診している人が半数近くにのぼることがわかりました。

3ヶ月に1回が28.3%、半年に1回が34.8%、1年に1回が34.8%。

治療より予防が重要という意識が浸透しつつあるようですね。

2018年6月21日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

定期歯科検診で虚血性脳卒中リスクを低減

こんにちわ、院長の水野です!

米・University of South Carolina のSouvik Sen氏は、米国人1万5000人を15年間追跡した研究で、歯周病が虚血性脳卒中、特に心原性脳梗塞の発症リスクに関連することを今年Stroke(2018;49:355-362)で報告しました。

また、定期歯科受診が虚血性脳卒中リスクを低減する可能性があることも明らかにしました。

一度、脳卒中になれば、麻痺などの後遺症でその後の生活が大きく変わってしまうことが少なくありません。

定期的な歯科検診を習慣づけて、歯周病を予防、改善できればよいですね。

2018年5月31日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user