むし歯を放置したらどうなってしまうのか

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、むし歯を放置したらどうなってしまうのか、お話したいと思います。

ついつい忙しくて、むし歯を放置してしまうという方は少なくありません。

また虫歯が進行して神経が死んでしまうと痛みを感じることがなくなるため、治ったように感じてしまいがちです。

しかし、放置して虫歯が歯の神経を殺してしまうと、顎の骨に膿が溜まって歯茎が腫れてしまいます。

むし歯の治療は早いほど負担の少ない処置で治すことができますので、早めにご来院ください。

日常生活でできる歯周病の予防方法

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、日常生活でできる歯周病の予防方法についてお話します。

歯周病は歯周病菌に感染することで起こる…言わば細菌の感染症です。

その点では、風邪の特徴に似ていると言えるかもしれません。

そのため、『からだの免疫力』を上げて細菌への感染のリスクを低下させることがポイントとなってきます。

十分や睡眠や趣味を持つことで、ストレスを体に溜めないことが免疫力UPのこつになります。

適度や運動やバランスの良い食事なども効果的です。

また、禁煙するだけで歯周病になるリスクを減らすことができます。

歯医者さんで定期的な歯科検診と歯のクリーニングを行い、日常生活においては健康を意識しされるとよいと思います。

2018年8月29日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

歯質について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯質(ししつ)についてお話しますね。

歯質、読んで字のごとく、歯の体質です。

歯質は一人一人異なり、虫歯になりやすいかどうかを左右します。

しかし、歯の再石灰化を促進するフッ化物を利用したり、だ液の分泌を促進するためによく噛んだりすることで、歯質を強化することができます。

フッ素は、歯が生えてから2~3年以内の、歯質が未熟な時期にもっとも効果的です。

お子さまの場合は、3~4ヶ月に1度、歯医者さんでフッ化物を塗布することでむし歯の予防効果が高まります。

定期歯科検診の浸透率

こんにちわ、院長の水野です^^

歯をできるだけ長く健康な状態で保つためには、日々のセルフケアと定期的な歯医者さんでのメンテンナスが大切になってきます。

ソフトブレーン・フィールドが全国4000人を対象に実施したオーラルケアに関するアンケート調査結果によると、定期歯科検診のを受診している人が半数近くにのぼることがわかりました。

3ヶ月に1回が28.3%、半年に1回が34.8%、1年に1回が34.8%。

治療より予防が重要という意識が浸透しつつあるようですね。

2018年6月21日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

定期歯科検診で虚血性脳卒中リスクを低減

こんにちわ、院長の水野です!

米・University of South Carolina のSouvik Sen氏は、米国人1万5000人を15年間追跡した研究で、歯周病が虚血性脳卒中、特に心原性脳梗塞の発症リスクに関連することを今年Stroke(2018;49:355-362)で報告しました。

また、定期歯科受診が虚血性脳卒中リスクを低減する可能性があることも明らかにしました。

一度、脳卒中になれば、麻痺などの後遺症でその後の生活が大きく変わってしまうことが少なくありません。

定期的な歯科検診を習慣づけて、歯周病を予防、改善できればよいですね。

2018年5月31日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

東北大学、口腔がんの薬を開発

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、いいニュースがあります!

4月26日、東北大学が、ヒト口腔がん細胞に高発現する糖タンパク質のポドカリキシンに対して、がんの増殖を抑制する抗体を作製することに成功したと発表しました。

疾患の原因となる分子のみに作用する薬は「分子標的薬」と呼ばれ、昨今、開発が活発に進められているそうです。

希望ですね。

この研究成果は、4月28日、米国科学誌「Oncotarget」に掲載されました。
がんに対する新規分子標的薬の開発(東北大学プレスリリース)

歯石除去専用器具「スケーラー」について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯医者さんで歯石除去を行う際に使用する「スケーラー」という器具についてお話しますね。

歯医者さんで歯石除去を行うと、歯と歯のすき間をフックのような器具でカリカリとしたり、電動のシューっと音のなる器具で歯石を取ってくれたりしますよね。

その時に使われている医療器具が「スケーラー」です。

「スケーラー」は大きく2種類に分類され、「ハンドスケーラー」と「超音波スケーラー」に分かれます。

ほとんどの場合、この2種類を使い分けながら歯石をきれいに除去してゆきます。

ただし、ペースメーカーを使用されている方の場合は、「超音波スケーラー」ではなく「エアースケーラー」を使います。

患者さんの体の状態で、治療方法や診療器具が変わってくるため、問診票の記入やカウンセリングなどのコミュニケーションはとても大切ですね。

2018年5月17日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

予防歯科で健康寿命の延伸

こんにちわ、院長の水野です。

近年、健康寿命という言葉をよく聞くようになりましたね。

健康寿命の延伸が国家的課題となる中、口の健康が全身の健康と深くかかわっていることが明らかになり、「いかにして口の健康を維持・増進させるか」ということが歯科の重要な役割となっています。

「おいしく食べられる口」と「見た目もよい口」、そのような状態の口を高齢期になっても維持し続けたいですね。

そのためには、患者さん一人ひとりに自分の口の中の状態に関心を持ってもらうこことが大切だと考えています。

当院で予防歯科に力を入れており、はがきや受付の動画などを通じて定期健診の呼びかけも積極的に行っています。

定期健診が自身の口の状態を意識する、はじめの一歩になるといいですね。

2018年5月10日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

入れ歯のケア

こんにちわ、院長の水野です!

今日は、入れ歯のケアについてお話します。

入れ歯には歯垢や細菌など汚れが付着しています。

これらが口の中で繁殖すると口臭や残存歯のむし歯、歯周病や義歯性口内炎、さらには様々な要因とともに全身の病気へと発展していく恐れがあります。

からだの健康のためにも、入れ歯を清潔に保つことはとても大切ですね。

食べカスなどをブラシで清掃し、入れ歯洗浄剤などで除菌するなどの毎日のケアが重要となってきます。

また専用ブラシや洗浄剤で落ちない汚れは、やすりなどで無理に取ろうとすると破損の原因となります。

無理に取ろうとせず、歯医者さんに相談なさってください。

歯間ブラシやフロスについて

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯ブラシ以外の口腔ケア用品について触れますね。

歯ブラシ以外の口腔ケア用品といえば、歯間ブラシやフロスなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

例えば、歯間ブラシ。

歯間部のプラークの除去率は、ブラッシングのみでは61.2%に対し、ブラッシング+歯間ブラシでは84.6%までUPします。

歯ブラシだけを利用している方は、1日1回、歯間ブラシかフロスを使うよう意識してみてはいかがでしょうか。

2018年4月5日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user