インフルエンザ対策

こんにちわ、院長の水野です。

今年はインフルエンザの発症が過去最多とのことですね。

学級閉鎖も随分あるようです。

今日は、当院で実施しているインフルエンザ対策をご紹介しますね。

毎年、スタッフ全員がインフルエンザの予防接種を受けています。

格部屋・ユニットには、加湿機能のついた空気清浄機を4台設置し、一定の湿度をキープしています。

昼休憩などの中間タイミングでも窓を開けて換気、ドアノブなどのアルコール消毒を行っています。

またスタッフ本人はもちろん、その家族がインフルエンザになった場合も1週間休みを取ってもらっています。

多くの会社では、1週間の休みは減給となってしまいますが、当院ではその分の給料もきとんと出しているので、自己申告しやすい環境にしています。

スタッフルームにはペットボトルのミネラルウオーターを用意し、水分を十分に取ってもらうようにお願いしています。

歯科医院は、お子さんからご高齢の方まで幅広い年代の方が来院されます。

できる限り、院内での感染拡大は防ぎたいですね。

PMTCで歯をぴかぴかに!

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯のクリーニング、PMTCについてお話します。

PMTCとは、歯科医院による専用の器具を使用した、普段のブラッシングでは落とせない汚れを徹底的に清掃・研磨し、むし歯や歯周病の予防を目的とした施術法です。

歯と歯の境目には、ラバーカップという柔らかい器具で洗浄します。

機械だけでは落としきれない歯と歯の間やへこみ、窪みの部分は、スケーラーという器具を使って一本ずつ、さらに丁寧にクリーニングしていきます。

痛みを感じるような治療ではありませんので、リラックスして治療を受けて頂けます^^

当院では、定期的な歯科検診をお勧めしており、その際にはこのような歯のクリーニングも行っています。

歯周病の進行スピードは体調に大きく左右されます

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、『歯周病の進行スピード』についてお話します。

歯周病は少しずつ進行する病気ですが、その進み方は一定ではありません。

プラーク中の歯周病菌の攻撃力が同じだとしても、からだの免疫力が強いときは進行が止まったり、そのスピードが遅くなったりします。

逆に免疫力が弱くなると急激に進行する、ということを繰り返して進んでいきます。

ふだんは何でもないのに、かぜをひくなどして体調を崩すと「歯ぐきが浮いたように感じる」「歯ぐきがむずがゆい感じがする」ことがあります。

こういうときは歯周病が進行している時期かもしれないので、歯科医院を受診するとよいかもしれません。

かむ機能を維持することで、QOLは大きく変わってきます

咀嚼について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、咀嚼(かむ機能)についてお話します。

咀嚼機能は、ものをかみ砕いてのみ込みやすくするだけでなく、消化をよくし、唾液の分泌を促すことでむし歯や歯周病を防ぎ、食物中の細菌を殺す効果もあります。

また、よくかむことで食べすぎを防ぎ、メタボリックシンドローム予防になると言われています。

さらに、かむことは大脳にも刺激を与え、認知症の予防に役立つこともわかっています。

超高齢社会では、人口の歯を正しく使うことが重要になってきます。

歯を失ったあとでもしっかりかんで食べられることは、健康寿命を延ばすうえで欠かせません。

さらに、要介護になってからも『流動食しか食べられない』『胃ろうを使うしかない』となれば、とてもつらいですよね。

入れ歯などを使って、自分でかんで食べる機能を維持することで、QOL(生活の質)は大きく違ってきます。

フッ素塗布は、歯が生えてから2~3年以内の歯がもっとも効果的

こんにちわ、院長の水野です。

フッ素塗布をいつから始めたらよいのか、という質問がよくあるので、今回はフッ素塗布についてお話しますね。

生えたての歯は表面のエナメル質がまだ未熟で、むし歯になりやすい状態です。

一方、フッ素は歯の結晶性を向上させ、初期むし歯の再石灰化を促す役割を果たします。

そのためフッ素は、歯が生えてから2~3年以内の、歯質が未熟な時期にもっとも効果的と言えます。

実際、この時期にフッ素を用いると、むし歯にかかる割合が20~40%減少すると言われています。

フッ素塗布は、歯が生えてから2~3年以内の歯がもっとも効果的ということになります。

歯医者さんで塗布する高濃度のフッ化物のゲルは、市販の歯磨き粉よりもずっと濃度の高いものです。

3~4ヶ月に1度、歯医者さんでフッ化物を塗布することでむし歯の予防効果が高まります。

歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすいので、親御さんが意識してあげることが大切です。

小児がんを経験された方へ

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、「小児がん」について触れたいと思います。

近年、小児がんの治療は進歩し、生存率が向上する一方、治療に起因する合併症も増えています。

歯科に関係する合併症もあるんですよ。

化学療法や放射線治療によって、口内炎や口腔乾燥、味覚障害、歯肉炎、むし歯、歯周病といった合併症が起こりやすくなります。

口腔内合併症を防ぐには、口の中を清潔に保つことが重要になります。

治療の副作用で食べられなくなると歯磨きの回数も減ってしまいがちですが、“噛む”ことが減ると唾液が十分に分泌されません。

そのため、口の中の汚れを唾液で洗い流すことができなくなり、口腔内環境が悪くなってしまいます。

つまり、食べられないときこそ歯磨きは大切なのです。

また小児がんを経験された場合、がんセンターの長期フォローアップと地域の歯医者さんの定期健診がとても大切になります。

口腔介護アドバイザー

先日、スタッフが口腔介護アドバイザーの講習を受け、認定資格を取得しました。

千葉市・四街道市の歯医者さん、口腔介護アドバイザー認定資格を取得しました。 千葉市・四街道市の歯医者さん、口腔介護アドバイザーの講習会の様子
講師さんが、ロボットを使って口腔ケアの説明をしている様子です。

当院では、9月スタートを目標に、
専門知識を持ったスタッフが口腔介護アドバイザーとして、気軽に相談できる体制作りを進めています。

講習会では、ビニール手袋をしていませんが、
治療時には、患者さまごとに必ず新しいものと交換していますので、ご安心くださいね。

ブラッシングと歯間ブラシの併用が効果的です

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯間ブラシについてお話しますね。

ブラッシングの基本アイテムは、歯ブラシですね。

でも、段差やすき間のある生え代わり期の口の中は少し不安ですね。

そんな時に頼りになるのは、歯間ブラシやデンタルフロスです。

つまようじは歯ぐきを傷つけやすいので、使用される際は気をつけてください。

歯間部にたやまりやすいプラークの除去率は、ブラッシングのみだと61.2%に対し、

ブラッシング+歯間ブラシの使用で84.6%にまでアップします。

ブラッシングと歯間ブラシの併用が効果的です。

「ぱ」「た」「か」「ら」で、口腔周囲筋をほぐそう!

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、介護の現場で行われいる「ぱ・た・か・ら」運動をご紹介しますね。

ご高齢の方にとって、お口の機能を保つために、口腔内を清潔にすることはとても大切ですが、お口の周りの筋力を高めることも同じくらい大切です。

「ぱ・た・か・ら」運動は、
大きな声で「ぱ」「た」「か」「ら」と大きな声で言うだけの簡単なお口の運動です。

「ぱ」は、唇の周りの筋力を強くします。

「た」は、食べ物を取り込む筋力を強くします。

「か」は、飲み込む筋力を強くします。

「ら」は、食べ物をまとめる筋力を強くします。

ぜひ、ご家族のかたと一緒に行ってみてください(^^

予防につながる丁寧な治療を心掛けています

千葉市・四街道市の歯医者さん、予防につながる丁寧な治療

こんにちわ、院長の水野です。

誰にとっても、歯科医院は行きたくないところですよね。
だからこそリラックスできる雰囲気を心掛け、定期的に通いたくなる歯科医院を目指しています。

一般歯科から小児歯科、義歯やインプラント治療、審美歯科まで幅広い診療を行う中で、当院がもっと重視ているのが予防歯科です。
定期的な通院が再発防止や早期発見、削らずに治す早期治療につながるため、定期検診やクリーニングを通うことが最大の予防になります。

これからも、その場しのぎではない、10年後20年後を考えた治療を行っていきたいですね。