寝る前の仕上げみがき

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、「寝る前の仕上げみがき」についてお話します。

夜、眠っている間は唾液の分泌が減ります。

唾液が減少するとむし歯菌が繁殖しやすい環境になります。

長時間その状態が続くので食べかすなどが残っていると、すぐにむし歯になってしまいます。

寝る前に仕上げみがきをすることで、食べかすを落とし、むし歯菌を減らすことができれば、長い時間眠ってもむし歯になりにくくなります。

そのため、夜の仕上げみがきは重要です。

また定期的に歯医者さんで、フッ素塗布をすることもむし歯予防に貢献できます。

お子さんのケガについて

こんにちは、院長の水野です。

今日は、お子さんのよくあるケガについてお話しますね。

1才児で多いのが、歯ブラシを口にくわえたまま転倒し、口腔内に傷を負ってしまう事故です。

歯ブラシや箸、フォークなどを口にくわえたままの状態で歩かせないようにしてください。

子どもは、体に比べて頭が大きくバランスを崩して転びやすいですし、大人ほど空間を把握する力もありません。

当院に急患でくるケガをしたお子さんは、ちょっとしたことで顔から転んでしまい前歯をぶつけていることが多いです。

お子さんから片時も目を離すな、とよく言いますが、実際は難しいことですよね。

できる限りの気配りで大人が見守って事故を防ぐことは大切ですが、もしお子さんが不慮の事故でケガをしてしまってもあまりご自身を責めないでくださいね。

意外と乳歯の場合は、大事にならないことが多かったりします(笑)

妊娠中の口内環境について

こんにちは、院長の水野です。

今日は、「妊娠中の口内環境」についてお話しますね。

妊娠中はホルモンバランスが大きく乱れてしまうので、口内のバランスが乱れがちになってしまいます。

さらに妊娠中は体温が上がりがちなので口内が乾いてしまい、むし歯や歯周病になりやすい環境になってしまいます。

また、つわりのツラさで歯のケアがおろそかになってしまう場合も少なくありません。

毎日のご自宅でのケアに加え、歯医者さんで定期的なケアが大切です。

妊娠前、安定期、出産後などのタイミングで、行きつけの歯医者さんを予約されてはいかがでしょうか。

妊娠中のお母さんの歯

こんにちわ、院長の水野です。

今日は妊娠中のお母さんの口腔ケアについてお話しますね。

お子さんの歯はいつくらいからできるかご存知でしょうか。

乳歯は妊娠7~10週目くらいからその芽になるものができ、妊娠4~5ヶ月ころには石灰化が始まります。

石灰化に必要なカルシウムやリンは、お母さんの血液中から供給されます。

むかしは、妊娠すると歯がダメになるのは赤ちゃんに必要なカルシウムがお母さんの歯から溶け出すからと言われていましたが、それは迷信です。

おなかの赤ちゃんは、お母さんの食事から栄養をとっています。

お母さんの食生活がとても大切だと言えますね。

ところで、妊娠中は、むし歯や歯周病が起きやすくなる要因が増えます。

安定期に入ったら、歯科健診に行くことをお勧めします。

妊婦さんの歯科検診のタイミング

こんにちは、院長の水野です。

妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」さんのWeb調査によると、妊娠してからむし歯や歯周病に羅漢した人は38.2%になるそうです。

歯科治療を受けた時期は、ほとんどの方が安定期に入ってから治療を受けていました。

当院でも、安定期になってから歯科検診の予約をされる方が多いです。

稀に、むし歯があっても放置してしまい、臨月に入ってから痛み急に強くなって、飛び込みで来院される方がいます。

安定期に来院してくれていたら、できる治療がもっとあったのになあと残念に思うことがあります。

また、妊婦さんの場合、処方できる痛み止めも限られていて、普通の方のように気軽に強い痛み止めを飲むことができません。

そういった意味でも、妊婦さんのむし歯が悪化してしまうと、普通の方よりも辛いことが多いです。

妊娠中に増加する女性ホルモンは歯周病菌の繁殖を促進させ、唾液が減ることでむし歯になるリスクが上がってしまいます。

安定期に入り、つわりも落ち着いているようでしたら一度歯科検診に行くとよいかもしれません。

妊娠中の歯とお口の健康

こんにちわ、院長の水野です。

歯が痛くなってしまい、妊婦さんが飛び込みで来院されることが時々あります。

妊娠中は、女性ホルモンの増加により、歯肉が腫れやすくなります。
歯肉から出血することもあり、これを妊娠性歯肉炎といいます。

つわりで歯みがきが不十分になったり、食べつわりによるダラダラ食いなどでむし歯になってしまう方も少なくありません。

安定期(妊娠5~7ヶ月)に入ったら歯医者さんに定期健診に行ってみてはどうでしょうか。

歯が痛くなくても、歯石取りだけはしておきたいところですね。

合わせて、こちらのページもご覧ください。

マタニティ歯科

マタニティ期の歯に関する体験談

歯医者さんと不妊治療

マタニティ期の歯の健康に関する体験談

こんにちは、院長の水野です。

マタニティ期の歯の健康に関する体験談を紹介するページができました。

妊娠・出産を経験した方から話を聞いて、まとめたものです。

マタニティ期に歯をボロボロにしてしまう方も少なくありませんが、
今回いろんな方の話を聞いて、つわりの症状や重さによっては歯磨きですら大変になってしまうということがよく分かりました。

体験談の最初エピソードでは、よだれつわりの方がアメ玉を食べて、むし歯になってしまったことを紹介しています。

アメ玉をキシリトール入りのラムネなどに変えることでむし歯予防ができますが、よだれづわりが重い方の中には、キシリトールの味がダメだったり、特定のアメ玉しかうけつられなかったという声も聞きました。

日頃の歯のケアが十分できなくとも、つわりの症状や重さによる個人差は仕方のないことです。

マタニティ期はできることをして頂きながら、歯科医院でできる限りのサポートをし、1年という時間を一緒に乗りきってゆきたいですね。

不妊治療中の方へ

こんにちは、院長の水野です。

今年は冷夏でしたね。
当院の玄関前の朝顔も、今年は日照不足の影響であまり花がつきませんでした。

さて、今日は、不妊治療中でも治療できるかという問い合わせが増えてきているので、それに触れたいと思います。

特に痛みがなく、歯科検診や歯石を取りを希望される方は、妊娠の可能性がないタイミングで一度ご来院ください。

大きなむし歯が見つかっても、心配な思いをせずにレントゲン撮影ができますからね!

補足になりますが。

妊娠初期を含めた全期間を通じて、歯科医院で撮影するレントゲン写真は安全と考えて差し支えありません。

歯科医院で撮影するレントゲン写真の放射線量は極めて低いうえに、撮影する部位も腹部ではなく歯であり、しかも腹部は鉛の入ったエプロンで守られているからです。

奇形や精神発達遅延が現れるほどの放射線量を受けるには、歯のレントゲン写真を数千回、防護エプロンなしで一度に撮影しなければなりません。

ただし、妊娠に気付いたらレントゲン写真の撮影は最低限にとどめるべきなので、急がない場合は妊娠の可能性がないタイミングでの来院をお勧めしています。
痛みがある方は、電話予約のうえ、まずはご来院ください。

問診票には不妊治療中であることを記入し、診察時にご相談ください。

今のお口の状態と不妊治療中であることを考慮して、無理のない治療計画を考えたいと思います。

知ってもらいたい、年齢別にみる女性のお口の変化

千葉市・四街道市の歯医者さん、女性のお口のトラブル

女性のお口の中のトラブルは、年齢によって増減するホルモン量に、生涯大きく左右されます。
特に歯周病菌の中には女性ホルモンを好む菌があり、注意が必要です。
そこで、年齢別におこりやすいお口の中のリスクをまとめました^^
是非、参考になさってください^^
年齢別にみる女性のお口の変化