日本人の患者さまと同様にご予約・受診頂けます。
日本語が話せない場合は、患者さまご自身での通訳の手配をお願いしております。
問診票は、英語とペルシア語(ダリー語)のご用意があります。
それ以外の言語の場合、事前にお知らせ頂ければご用意できる可能性があります。
日本人の患者さまと同様にご予約・受診頂けます。
日本語が話せない場合は、患者さまご自身での通訳の手配をお願いしております。
問診票は、英語とペルシア語(ダリー語)のご用意があります。
それ以外の言語の場合、事前にお知らせ頂ければご用意できる可能性があります。
どんなに丁寧に磨いても、磨き残しを防ぐことはとても難しいことです。
自分ではなかなか落とせない歯の汚れや歯肉の内側深く入り込んだ歯垢など、ご自身で除去出来ない汚れの除去のためにも定期健診が必要です。
予防歯科のページがございますので、そちらもご確認ください。
幼少期のブラキシズム(歯ぎしり)はあくまで一時的なものであり、基本的には大きな問題はありません。
しかしあまりにひどいと、大人の歯ぎしりと同じく歯が削れたり結構悪化による歯周病等の影響が出てきます。
あまり深刻になる必要はありませんが、もし不安な場合は一度ご相談ください。
当院は予約優先の歯科医院です。
当院は、予約の患者さま優先で治療を行なっております。
ご予約なしでご来院の場合、お待ちいただくことがありますので、初診の場合も事前のご予約をおすすめいたします。
2022/1/5追記
初診の方へ
コロナ感染拡大防止のため、現在はご予約の方のみとさせて頂いております。
お手数ではございますが、お電話にてご予約をお取りくださいませ。
乳歯は虫歯になりやすいため、生えた時点から予防が必要になります。
少なくとも虫歯に気がつきたら、できるだけ早くご来院ください。
治療が早ければ早いほど、痛みのない治療をすることができます。
お子様が歯科医院で虫歯や予防の処置ができるようになるのは、治療台に座って自分からお口の中を見せられる頃です。
もちろん、個人差がありますが目安として3歳位になると最初は遊んだり、練習したりして除々に治療ができるようになります。
乳歯でも大きな虫歯の場合は麻酔をして治療することもあります。
1歳で押さえつけてでも治療を希望されてお母さんが来られることもありますが、お子さんの意思を無視して処置をしないほうがよいと考えています。
歯医者さん嫌いになって欲しくないからです。
このような場合は、痛みや腫れなどの症状が無ければあまり無理をせず、まず家でのケアをお聞きし、お家でお母さんが出来るむし歯予防のアドバイスをします。
基本的には、むし歯予防は、ご家庭からと考えています。
そのお手伝いをするのが私達です。
今後のケアなどについて考えるためにも、乳歯が生えたら一度、ご来院ください。
駐車場は5台ございます。
当院を背にして頂き左手に敷地内駐車場2台、右手の月極駐車場の奥3台が当院の駐車スペースとなります。
もちろんできます。いつでもご来院ください。