四街道スマイル歯科では、本日、院内研修を行いました。
今回は、外部から講師を呼び、補綴物(詰め物や被せ物)について学びました。
補綴物は素材によって、保険適用であったり天然歯に近い見た目にできたりと特徴や長所短所があります。
非金属なのに金属よりも硬い素材もあるんですよ!
今後は、患者さまが治療内容を選択するうえで、分かりやすい見本(模型)や説明資料などをさらに充実させてゆきたいですね。
四街道スマイル歯科では、本日、院内研修を行いました。
今回は、外部から講師を呼び、補綴物(詰め物や被せ物)について学びました。
補綴物は素材によって、保険適用であったり天然歯に近い見た目にできたりと特徴や長所短所があります。
非金属なのに金属よりも硬い素材もあるんですよ!
今後は、患者さまが治療内容を選択するうえで、分かりやすい見本(模型)や説明資料などをさらに充実させてゆきたいですね。
地域密着型のやさしい歯医者さん、四街道スマイル歯科では定期的に院内研修を行っております。
成田デンタルから講師をお招きして、院内研修会を実施しました。
おじきなどの基本的な接遇研修をはじめ、
皆さんが日頃の業務で気づいたことなどを話し合いました。
また今回は、スポーツ用マウスガードについて学びました。
マウスガードは口の中の保護装置で、マウスピースとも呼ばれています。
スポーツ用マウスピースは外力から顎と口のまわりへの衝撃をやわらげ、歯の破折や顎の骨折などのケガを防止するもので、脳震盪(のうしんとう)の予防にも効果的です。
よくご質問のある治療内容などは、院内の研修時に繰り返し学習し、スムーズなご案内を目指しています。
今回は、『子ども泣き予防』を中心に院内研修を行いました。
四街道スマイル歯科では、子どもが笑顔になる歯医者さんを目指し、『泣き予防』に力を入れています。
『泣き予防』は、立派な虫歯予防の1つです。
だって、泣いてしまてお口の中を見れなよりも、笑顔で『フッ素塗布』や『早期に虫歯治療』ができる方が良いですからね!
当院では、お子さまが泣いてしまうタイミングというのを研究しています。
最初の『泣きタイミング』は、『待合室』です。
待合室の雰囲気に緊張してしまったり、保護者さまの不安が伝染してしまった、また前の歯医者さんで怖い目にあったなどなど。
このタイミングで泣いてしまう理由も様々です。
そこで、四街道スマイル歯科では、明るい笑顔でスタッフが『おもちゃのくじ引き』を提供したり、楽しい『キッズルーム』をご用意!
絵本やおもちゃなど、待合室の良い雰囲気づくりを心掛けています!
泣き予防のページはこちら
今回の研修では、次の泣きタイミングである『診療室』での正しい対応を勉強しました。
診療室に入ったタイミングで泣いてしまう原因もさまざまです。
診療室の雰囲気に対する不安、保護者から引き離された、保護者さまから「痛くないからね」と言われて不安感が増した、などなど。
そこで、まずはスタッフが笑顔でご挨拶して、緊張をほぐします!
診療室のいたるところに隠れている可愛い仲間たちも、お子さまの不安感を和らげます。
笑顔でお子さまに話しかける練習を、スタッフ一人ずつ行いました。
会話の内容も重要です。
「怖くないからね」「痛くないからね」、実はこれらの言葉は逆効果になります(^^;
そこで!
「今日はどうやってきのた?自転車かな?」
「毎日、歯を磨いているの?」
など、プラスの言葉を使うことで、安心してお口を開けて貰いやすくなります。
研修を積み重ねることによって、一人でも多くのお子さまの虫歯予防につなげて行きたいと思います。
地域密着型のやさしい歯医者さん、四街道スマイル歯科では定期的に院内研修を行っております。
今回は、成田デンタルから講師の方をお招きして、院内研修会を実施しました。
今回はの研修では、『印象剤・石膏の取り扱い方』を学びました。
講義形式のあと、一人ずつ実技練習を行いました。
正しい取り扱い方や保存法などを再確認することで、作り直しゼロを目指してゆきたいと思います。
本日は、院内にて『接遇研修会』を実施しました。
今回の研修では、ボイスレコーダーを使いました。
電話対応中に録音した自分自身の声をあとから確認します。
普段自分で耳にしている声よりも、少し声が高いことがわります。
また、口調が早すぎないかなどの目安にもなります。
初診の患者さまからのお電話でも、聞き取りやすい口調でご案内できるよう日々精進していきたいと思います。