
クリニックブログでは、歯に関する情報や症例、当院の取り組みなどを紹介しています。
毎週水曜日の週1ペースでのんびりと更新しています。

こんにちは、院長の水野です。
今日は、「バーニングマウス症候群(口腔灼熱症候群)」について、お話ししますね。
主な症状は、口腔内のヒリヒリ感やしびれ、味覚異常などで、とくに中高年の女性に多いと言われています。
口腔カンジダ症やドライマウスなどの病気が原因で起こることがあります。
また、ショック・ストレスなどの心因的なものが原因で引き起こされる突発的なものがあります。
「バーニングマウス症候群」の予防としては、もちろん原因である病気の改善に取り組むことが大切ですが、唾液を増やすことも大切です。
食事をよく噛んで食べたり、おしゃべりをするだけでも、唾液の分泌がUPしますよ!
マウスリンスなどを活用するのもよいかもしれませんね。
こんにちは、院長の水野です。
今日は、「シーラント」についてお話しますね。
シーラントとは、奥歯の噛む面の溝にプラスチック(レジン)を埋め込み、むし歯を予防するという方法です。
お子さんの第一大臼歯(6番目の歯)にシーラントを行うことが多いです。
この歯は6歳頃に生えてくるくる歯なので、お子さん自身での十分なブラッシングが難しく保護者の方も乳歯と勘違いしやすい歯です。
シーラントは、歯の溝を埋めるだけなので歯を削ることはありません。
しかし、シーラントは万能ではありません。
お子さんの場合は噛み合わせが安定しないので、シーラントがはがれてしまう場合もあり、虫歯予防の効果が途中で無くなってしまうこともあります。
また、歯の溝は虫歯予防できても、歯と歯の間や歯の側面にはシーラントをすることができないので、お家での歯磨きは必要です。
毎日の歯磨きに加え、定期的に歯医者さんでむし歯のチェックをしたり、フッ素塗布なども行い、お子さんの歯を一緒に守ってゆきたいですね。