
クリニックブログでは、歯に関する情報や症例、当院の取り組みなどを紹介しています。
毎週水曜日の週1ペースでのんびりと更新しています。

こんにちは、院長の水野です。
今日は、「知覚過敏」について、お話します。
むし歯じゃないのに冷たいものや、甘いもの、ハミガキなどで歯がしみる!
このような症状がある場合、知覚過敏の可能性があります。
歯の表面にあるエナメル質が何らかの原因ではがれたり、ひびが入ったりすることで内側にある象牙質が露出します。
象牙質には細かい管があり、象牙質が露出すると、その管を通って刺激が直接神経に伝わるため歯がしみます。
原因は様々です。
過度な力によるハミガキのブラッシングでエナメル質をキズつけてしまったり、歯ぎしりでエナメル質にひびが入り内側の象牙質が露出することも原因のひとつです。
研磨剤の入っている歯磨き粉をつけすぎて、エナメル質が削れることもあります。
研磨剤のないものや知覚過敏抑制効果のあるものもあるので、歯磨き粉を変えてみるのもよいかもしれません。
かかりつけの歯医者さんにも早めに相談されるとよいでしょう。
軽度の知覚過敏の場合は、象牙質の細かい管を塞いで刺激をブロックする方法があります。
当院では、状態に合った治療方法を提案していますので、気軽にご相談ください。
こんにちは、院長の水野です。
今日は、「お子さんの指しゃぶり」について、お話します。
指しゃぶりは赤ちゃんの象徴的なポーズで、微笑ましいですね。
でも、長期間にわたり指しゃぶりを続けると歯並びや嚙み合わせが悪くなることで、食べものを噛みにくくなったり、発音に悪影響を及ぼすこともあります。
また唇が閉じにくいため、常に口が開いた状態が癖になり、鼻呼吸が身につかず、口呼吸が習慣化することもあります。
3歳以降も癖として指しゃぶりを続けているようだったら、対応が必要です。
基本的には、声かけをしてお子さん自身の自覚を促してください。
叱りつけたりして無理やりやめさせてしまうと、他の癖が現れる原因となることがあります。
大好きなぬいぐるみやご褒美シールなどを活用するなど、お子さんにあった方法で楽しく対応できたら理想ですね。
市販で販売されている、指しゃぶりの対策グッズなどを活用するのもよいでしょう。
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