
クリニックブログでは、歯に関する情報や症例、当院の取り組みなどを紹介しています。
毎週水曜日の週1ペースでのんびりと更新しています。

こんにちは、院長の水野です。
今日は、「ブラッシングの課題」について、お話をしたいと思います。
ブラッシングの課題は何といっても「磨き残し」です。
磨き残しがちな部位を放置することで歯周病やむし歯の原因に繋がります。
磨き残しが多い部位には、「歯と歯の間」や「歯と歯ぐきの境目」などがあります。
「歯と歯の間」は、歯ブラシだけではプラークを除去するのが難しいため、歯間ブラシやフロスを利用するとよいでしょう。
「歯と歯ぐきの境目」は、歯ブラシの当て方をよく注意してブラッシングしたり、ワンタフトタイプブラシを使うのもよいでしょう。
他にも奥歯の裏、歯周ポケットやブリッジ、インプラントの周り、矯正用ブラケット周りなどもプラークが残りやすい部位です。
お子さんの場合は、奥歯の溝も丁寧に仕上げ磨きを行ってください。
磨き残しをゼロにするのはなかなか難しいことですが、磨き残しの多いリスク部位を意識するだけでもプラークの除去率は変わってくると思います。
また定期的に歯医者さんで歯のクリーニングを行うことで虫歯の早期発見や歯周病予防につながります。
こんにちは、院長の水野です。
今日は、「セルフケアによる予防力の高め方」について、お話をしたいと思います。
簡単なものとしては、定期的に歯ブラシを新しいものに変えることです。
毛先が開いた歯ブラシは、プラークの除去力が大幅に下がってしまいます。
例えば、新品の歯ブラシを使ったプラーク除去率を100%とすると、毛先がかなり開いた歯ブラシでは60%くらいまで低下してしまうというデータがあります。
毛先が開いたり、毛の弾力性がなくなってきたら歯ブラシを交換してはいかがでしょうか。
ブラッシングのこつとしては、毛先を歯の表面にきちんと当てて、軽い力で小さく往復運動するとよいでしょう。
フロスや歯間ブラシなども併用すると、プラークの除去率がUPします。
また、定期的に歯医者さんで歯のクリーニングを行うことで虫歯の早期発見や歯周病予防につながります。