歯牙破折

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、『歯牙破折(しがはせつ)』についてお話しますね。

歯牙破折、文字通り歯が折れてしまうことをいいます。

実は、虫歯、歯周病に次いで歯を失う原因の第3位です。

歯の見える白い部分である歯冠が割れてしまうことを歯冠破折(しかんはせつ)と呼び、歯ぐきの中にある根の部分が割れてしまうことを歯根破折(しこんはせつ)と呼びます。

歯根破折の多くは、根管(こんかん)治療で歯髄(歯の神経・血管)を取り除いた歯で起きています。

他には、歯ぎしり・食いしばり、外傷などの原因が考えられます。

歯ぐきの中で起きる歯根破折は、気づくまでに時間がかかりがちです。

違和感がある場合には、一度、歯医者さんに相談してみるとよいかもしれません。

2018年7月19日 | カテゴリー : 一般歯科 | 投稿者 : smile_user

歯医者さんのレントゲン

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯医者さんのレントゲンについてお話しますね。

レントゲンと聞くと、放射線量を心配される方がいます。

じつは、わたしたちは毎日、自然界から放射線をうけています。

食べ物から47%、空気から22%、大地や宇宙から29%の割合です。

さて、歯医者さんで使うレントゲンの放射線量はどうでしょうか。

デンタル定エックス線という、1~2本の歯を鮮明に撮影する小さな写真があります。

これは1年間に自然と浴びる量の200分の1程度です。

また口腔内全体を撮影するパノラマエックス線写真は、東京-NY間を飛行機で往復して浴びる放射線量の10分の1程度になります。

また、インプラント治療を行うときによく使う歯科用CT、これは胃のレントゲンの6分の1程度です。

歯医者さんのレントゲンは、1000枚とってもガンの発生リスクがないと言われているほどの少量の放射線量なんです。

もちろん、当院では、医学的に必要であると判断した場合のみ撮影を行っています。

2018年6月28日 | カテゴリー : 一般歯科 | 投稿者 : smile_user

スマイル歯科の補綴治療

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、補綴(ほてつ)治療についてお話しますね。

補綴治療とは、歯を失った部分を補う治療で、入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの治療法があります。

当院では治療に要する時間や費用、患者さまのご希望に合わせて、最善な治療法をご提案しています。

時々、詰め物やかぶせ物が取れてしまっても長い期間放置し、痛みが出てから来院される方がいます。

詰め物やかぶせ物は、歯をなくした部分に人工の歯を入れて見た目をよくする、というだけではありません。

歯の形態を整えることに加えて噛む、咀嚼する、しゃべる、嚥下するなどの、歯が持つ機能を回復させるための治療でもあるのです。

そのために、当院ではもっとも大切な「かみ合わせ」の調整に力を入れています。

実はわたしたちの歯は、ただ単に上下の歯をかみ合わせて当てれば噛めるというほど単純ではありません。

噛みちぎるという垂直的なかみ合わせと、すり潰すという水平的なかみ合わせの両方を兼ね備えたかみ合わせを持つ特徴と複雑さを再現させる必要があります。

当院では、満足な咀嚼機能を回復維持するために、顎関節の状態や筋力、年齢的なお口の変化や性差、さらには噛む力の違いや噛み癖なども考慮しながら治療を行っています。

もし銀歯などが取れてしまったら、放置せずに早めに歯医者さんへ行くことをお勧めします。

東北大学、口腔がんの薬を開発

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、いいニュースがあります!

4月26日、東北大学が、ヒト口腔がん細胞に高発現する糖タンパク質のポドカリキシンに対して、がんの増殖を抑制する抗体を作製することに成功したと発表しました。

疾患の原因となる分子のみに作用する薬は「分子標的薬」と呼ばれ、昨今、開発が活発に進められているそうです。

希望ですね。

この研究成果は、4月28日、米国科学誌「Oncotarget」に掲載されました。
がんに対する新規分子標的薬の開発(東北大学プレスリリース)

カンジダ性口内炎について

こんにちわ、院長の水野です!

今日は、カンジダ性口内炎についてお話したいと思います。

口内炎にはいくつもの種類があり、その一つにカンジダ性口内炎というものがあります。

細菌の一種で、カビの仲間であるカンジダ菌が原因の口内炎です。

この菌は、健康な人の口の中にも認められる菌ですが、体力が落ちて抵抗力がなくなると急に増殖します。

口やのどの粘膜や歯肉の粘膜に白っぽいカビのようなものがつき、粘膜がピリピリする、チクチクするなどの症状が出ます。

もし口の中をのぞいた時に、粘膜や歯の周囲の歯肉に白いものが多くついていたら、一度ご相談ください。

2018年3月22日 | カテゴリー : 一般歯科 | 投稿者 : smile_user

薬の服用とドライマウスについて

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、薬の服用とドライマウスについてお話しますね。

現在、約800種類ほどの薬剤がドライマウスと何らかの関係があるとされています。

もちろん、すべての薬が服用してすぐに症状が出るとは限りません。

しかしながら、ドライマウスの原因が明らかに服用薬であっても、全身状態のために服薬中止ができない場合がほとんどです。

また、仮に中止できたとしても、長期間で多量に服用している場合では症状改善に時間を要することがあります。

歯科医院では、薬を処方している先生と連携を取りながら、症状の経過を追いつつ適切な処置を行ってゆくことで、QOLの向上を促す役割を担っています。

2018年1月26日 | カテゴリー : 一般歯科 | 投稿者 : smile_user

歯科保存治療について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、『歯科保存治療』についてお話します。

できるだけ歯を残し、いつまでも自分の歯で噛めるように歯の保存を重視する治療を歯科保存治療といいます。

歯の本数が減るにつれて残った歯にかかる負担が大きくなり、ある段階から急激に残りの歯を失うリスクが高くなります。

歯を失う原因には、主にむし歯と歯周病がありますが、成人が歯を失う原因として多いのは歯周病のほうです。

歯周病治療は歯科保存治療の中で重要な役割を担っています。

むし歯や外傷で欠損が生じた場合は、保存修復を行います。

また、むし歯が神経に達している場合でも、適切な根管治療で歯の保存を目指すことができます。

当院では、『歯科保存治療』を常に念頭に置き、保存修復や歯内療法などを駆使して歯を守ることを心掛けています。

口内炎ができてしまった時、日常生活でできることをご紹介します

こんにちわ!院長の水野です。

今月のスマイルレターは、『口内炎』の特集でした。

『口内炎』になってしまったら、
歯医者さんでは、口腔用軟膏をつけたりお口の中の消毒をして口内炎を治療します。

今回は、『口内炎』になってしまった時にご自宅でできることをご紹介しますね。

  • 口の中を清潔に保つことが大切です。毎食後の歯磨きを心掛けましょう。
  • 水やぬるま湯、うがい薬を使用してうがいを行い、口の中をうるおしましょう。
  • 唇の乾燥を防ぐために、リップクリームを塗るようにしましょう。
  • 刺激をさけましょう。口の中の粘膜の炎症を強めてしまう可能性がありますので、刺激の少ない食事を心がけましょう。
  • 薄味にしましょう。最も口の粘膜の炎症を招きやすいのが塩味です。塩分の量が問題ではないため、汁物がしるみと思ったときにはお湯などでうすめましょう。

痛みがなくても、治りが遅いなあ、ちょっと変だなあと感じた際には、別の病気が隠れている場合もあるので、一度ご来院ください。

関連ページ
スマイル歯科の口内炎治療

知ってもらいたい、年齢別にみる女性のお口の変化

千葉市・四街道市の歯医者さん、女性のお口のトラブル

女性のお口の中のトラブルは、年齢によって増減するホルモン量に、生涯大きく左右されます。
特に歯周病菌の中には女性ホルモンを好む菌があり、注意が必要です。
そこで、年齢別におこりやすいお口の中のリスクをまとめました^^
是非、参考になさってください^^
年齢別にみる女性のお口の変化