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フッ素塗布は、歯が生えてから2~3年以内の歯がもっとも効果的

こんにちわ、院長の水野です。

フッ素塗布をいつから始めたらよいのか、という質問がよくあるので、今回はフッ素塗布についてお話しますね。

生えたての歯は表面のエナメル質がまだ未熟で、むし歯になりやすい状態です。

一方、フッ素は歯の結晶性を向上させ、初期むし歯の再石灰化を促す役割を果たします。

そのためフッ素は、歯が生えてから2~3年以内の、歯質が未熟な時期にもっとも効果的と言えます。

実際、この時期にフッ素を用いると、むし歯にかかる割合が20~40%減少すると言われています。

フッ素塗布は、歯が生えてから2~3年以内の歯がもっとも効果的ということになります。

歯医者さんで塗布する高濃度のフッ化物のゲルは、市販の歯磨き粉よりもずっと濃度の高いものです。

3~4ヶ月に1度、歯医者さんでフッ化物を塗布することでむし歯の予防効果が高まります。

歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすいので、親御さんが意識してあげることが大切です。

2017年12月12日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : smile_user

災害共済給付制度について

こんにちわ、院長の水野です!

今日は、小中学校のけがで利用できる『災害給付制度』についてお話したいと思います。

学校の昼休みなどに転んで前歯をぶつけて欠けてしまった、
などの学校や通学時に起きたケガで来院されるお子さんが時々います。

学校でケガをした場合、担任の先生から親御さんに『災害給付制度』を紹介されるようですね。

しかし、大事なお子さんのケガで気が動転しているところに、
よく知らない制度の話まで加わって、戸惑ってしまう親御さんも少なくありません。

そこで、制度を利用する場合の条件や全体の流れについて、ご説明できるようにパンフレットを作成しました。
災害給付金制度を利用する場合、むし歯やフッ素塗布などの治療は一緒に行うことができません。
制度を利用する場合、受給券と併用できなかったり、診療点数が500点以上のケガでなければいけないなどの条件があります。
ほとんどの場合、検査が終われば、診療点数が500点以上になるかならないかの目処がつきます。
越えないようなら受給券を使用して会計を行い、越えるようなら当日は3割負担となり、後日、制度の申請書を持参頂けたら記入します。

最初にこの説明をさせて貰い、親御さんの不安解消に貢献したいと思います。