定期歯科検診の浸透率

こんにちわ、院長の水野です^^

歯をできるだけ長く健康な状態で保つためには、日々のセルフケアと定期的な歯医者さんでのメンテンナスが大切になってきます。

ソフトブレーン・フィールドが全国4000人を対象に実施したオーラルケアに関するアンケート調査結果によると、定期歯科検診のを受診している人が半数近くにのぼることがわかりました。

3ヶ月に1回が28.3%、半年に1回が34.8%、1年に1回が34.8%。

治療より予防が重要という意識が浸透しつつあるようですね。

2018年6月21日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

スマイル歯科の補綴治療

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、補綴(ほてつ)治療についてお話しますね。

補綴治療とは、歯を失った部分を補う治療で、入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの治療法があります。

当院では治療に要する時間や費用、患者さまのご希望に合わせて、最善な治療法をご提案しています。

時々、詰め物やかぶせ物が取れてしまっても長い期間放置し、痛みが出てから来院される方がいます。

詰め物やかぶせ物は、歯をなくした部分に人工の歯を入れて見た目をよくする、というだけではありません。

歯の形態を整えることに加えて噛む、咀嚼する、しゃべる、嚥下するなどの、歯が持つ機能を回復させるための治療でもあるのです。

そのために、当院ではもっとも大切な「かみ合わせ」の調整に力を入れています。

実はわたしたちの歯は、ただ単に上下の歯をかみ合わせて当てれば噛めるというほど単純ではありません。

噛みちぎるという垂直的なかみ合わせと、すり潰すという水平的なかみ合わせの両方を兼ね備えたかみ合わせを持つ特徴と複雑さを再現させる必要があります。

当院では、満足な咀嚼機能を回復維持するために、顎関節の状態や筋力、年齢的なお口の変化や性差、さらには噛む力の違いや噛み癖なども考慮しながら治療を行っています。

もし銀歯などが取れてしまったら、放置せずに早めに歯医者さんへ行くことをお勧めします。

歯が生えたら歯みがきを

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、小さなお子さんの歯みがきについてお話しますね。

お子さんの歯は、生後7、8ヶ月ごろになると生えだします。

その時期が近づくと歯肉が丸く膨らんでくるので、口の中をのぞいてみてください。

生える順序は、まず下の前歯が2本生え、そして上の前歯、2才以降に乳歯がすべて生えそろいます。

しかし、歯の生える時期などは個人差があるため、少し遅いと感じても特別心配しなくても大丈夫です。

ただ1才3ヶ月を過ぎても生えてこないようなら、一度、歯医者さんに相談してくださいね。

歯が生えだしたらいよいよ歯みがきスタートです。

子どもの歯はむし歯になると進行が早いので、歯の汚れはていねいに落としましょう。

お子さんの歯みがきは、月齢が小さいうちは大人がみがいてあげましょう。

1本、2本のうちは濡らしたガーゼで歯をふく程度でもOKです。

2~3才ごろになるとそろそろ一人みがきができるようになりますが、必ず大人が仕上げ磨きをしましょう。

定期歯科検診で虚血性脳卒中リスクを低減

こんにちわ、院長の水野です!

米・University of South Carolina のSouvik Sen氏は、米国人1万5000人を15年間追跡した研究で、歯周病が虚血性脳卒中、特に心原性脳梗塞の発症リスクに関連することを今年Stroke(2018;49:355-362)で報告しました。

また、定期歯科受診が虚血性脳卒中リスクを低減する可能性があることも明らかにしました。

一度、脳卒中になれば、麻痺などの後遺症でその後の生活が大きく変わってしまうことが少なくありません。

定期的な歯科検診を習慣づけて、歯周病を予防、改善できればよいですね。

2018年5月31日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

東北大学、口腔がんの薬を開発

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、いいニュースがあります!

4月26日、東北大学が、ヒト口腔がん細胞に高発現する糖タンパク質のポドカリキシンに対して、がんの増殖を抑制する抗体を作製することに成功したと発表しました。

疾患の原因となる分子のみに作用する薬は「分子標的薬」と呼ばれ、昨今、開発が活発に進められているそうです。

希望ですね。

この研究成果は、4月28日、米国科学誌「Oncotarget」に掲載されました。
がんに対する新規分子標的薬の開発(東北大学プレスリリース)

歯石除去専用器具「スケーラー」について

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、歯医者さんで歯石除去を行う際に使用する「スケーラー」という器具についてお話しますね。

歯医者さんで歯石除去を行うと、歯と歯のすき間をフックのような器具でカリカリとしたり、電動のシューっと音のなる器具で歯石を取ってくれたりしますよね。

その時に使われている医療器具が「スケーラー」です。

「スケーラー」は大きく2種類に分類され、「ハンドスケーラー」と「超音波スケーラー」に分かれます。

ほとんどの場合、この2種類を使い分けながら歯石をきれいに除去してゆきます。

ただし、ペースメーカーを使用されている方の場合は、「超音波スケーラー」ではなく「エアースケーラー」を使います。

患者さんの体の状態で、治療方法や診療器具が変わってくるため、問診票の記入やカウンセリングなどのコミュニケーションはとても大切ですね。

2018年5月17日 | カテゴリー : 予防歯科 | 投稿者 : smile_user

紫陽花がきれいに咲いています。

千葉市・四街道市の歯医者さん、駅近
玄関に紫陽花を置きました。
ダンスパーティーハッピーという品種で、とても華かです^^

四街道市の歯医者さん、きれいな歯医者さん
玄関入ってすぐのスリッパ棚の上にあるフラワーデザインです。
週ごとに新しいデザインになります^^

歯医者さんはどうしても怖い、苦手というイメージが強いですからね。
患者さんにリラックスして頂くための工夫・努力を常に心がけています。

予防歯科で健康寿命の延伸

こんにちわ、院長の水野です。

近年、健康寿命という言葉をよく聞くようになりましたね。

健康寿命の延伸が国家的課題となる中、口の健康が全身の健康と深くかかわっていることが明らかになり、「いかにして口の健康を維持・増進させるか」ということが歯科の重要な役割となっています。

「おいしく食べられる口」と「見た目もよい口」、そのような状態の口を高齢期になっても維持し続けたいですね。

そのためには、患者さん一人ひとりに自分の口の中の状態に関心を持ってもらうこことが大切だと考えています。

当院で予防歯科に力を入れており、はがきや受付の動画などを通じて定期健診の呼びかけも積極的に行っています。

定期健診が自身の口の状態を意識する、はじめの一歩になるといいですね。

ノンクラスプデンチャーについて

こんにちわ、院長の水野です。

今日は、金属バネのない入れ歯(義歯)についてお話しますね。

入れ歯は、ほとんどの方に適応でき費用の負担が少なくすみます。

しかし、保険適用の入れ歯は、金属バネが露出しているため見た目を気にされる方も少なくありません。

保険適用外の入れ歯は、様々なタイプがあり、見た目や快適さ、機能性などを向上させることができます。

当院では、ナチュラルデンチャーという審美性に優れた保険適用外の入れ歯も取り扱っています。

入れ歯のデメリットである噛む力が低下したり、毎日の洗浄が必要になるなどの部分が改善されるわけではありませんが、審美性がとても向上するため満足される方が多いです。

お気軽にご相談ください。

入れ歯のケア

こんにちわ、院長の水野です!

今日は、入れ歯のケアについてお話します。

入れ歯には歯垢や細菌など汚れが付着しています。

これらが口の中で繁殖すると口臭や残存歯のむし歯、歯周病や義歯性口内炎、さらには様々な要因とともに全身の病気へと発展していく恐れがあります。

からだの健康のためにも、入れ歯を清潔に保つことはとても大切ですね。

食べカスなどをブラシで清掃し、入れ歯洗浄剤などで除菌するなどの毎日のケアが重要となってきます。

また専用ブラシや洗浄剤で落ちない汚れは、やすりなどで無理に取ろうとすると破損の原因となります。

無理に取ろうとせず、歯医者さんに相談なさってください。